最近ワインの中でも自然派ワインが特に人気でレストランのワインリストにも載るようになり充実してきました。一体それはどんな味わいのワインなのでしょうか?自然派ワインの魅力と秘密に迫ります。

自然派ワインの味わいとは?

有機野菜や契約農家さんから野菜を直接仕入れるようなレストランや、器が作家さんの和食レストランなど商業施設の真ん中に出店するような現在になりました。
海外の自然派(と呼ばれるものも含めて)や日本ワインといったワインのリストが並ぶようになってきました。
どちらかというと、ワインがメインではなくビストロやカジュアルな新しいお店で見かけることが増えたのではないでしょうか。
多くのワインはあまり見かけることのない、宣伝もほとんどされていないような見慣れないワインであることが多く、飲んでみてそのワインを初めて知るような感じ・・・というのが自然派ワインの味わいかもしれません。
通常、ワインを飲みつけている方やコンスタントにワインショップに通っていると、だいたいこんな感じの味という流れのようなものがつかめてくると思います。
自然派ワインの場合は、華やかなイメージもなく、そんな流れとは全く別の「何か違うタイプの飲み物」のようなイメージに映ることがあります。
それはきっと「素朴な個性」や「主張の強すぎない口当たり」というところが特長になっているのではないでしょうか。(酔いに関しては、アルコールなので、通常のワインとそれほど変わりませんので、日中飲む時や、おひとりで飲む場合注意が必要です!)

自然派ワインの特長とは?

自然派ワインを飲まれたことがある方はどのような感想を持たれましたか?
最初に飲んだ時のことや、手にとったシチュエーションの印象が強いこともあるかもしれません。
自然派というワインはこんな感じでしょうか。

  • 素朴で自然を感じるようなラベルはカラフルで手書き文字の入った可愛いイラストであることが多い
  • ワインコーナーではない意外な場所で出会うことがある(伊勢丹新宿本店のB1ビューティーアポセカリーなど、自然食品のコーナーのお隣など)
  • 女性も男性も探究心のあるコアなファンが居る(アルコールにあまり親しみのない方にも楽しめるような「輸入食品・オシャレ雑貨のひとつのような感じ」)
  • 1杯飲むと、次の別のワインもちょっと飲んでみたくなるような?重くならない軽やかな酔い
  • ちょい飲みのワインに向く風情・入荷本数が割と少なく生産本数も限られているような印象
  • 残念ながら値段は安いものは少なく、通常のワインの値段よりもややお高めの印象・・・
  • 数年熟成期間を経た自然派に近いワインはピュアな部分が際立つためか、飲んだ人の状況やコンディションによっては酔いが回るのが非常に速い!